@IT > NewsInsight > 「開発者の仕事はなくならない」、ASP.NET 2.0の進む道

プログラム作成からシステムのデザイン(設計)に注力できるということですよね!!
これはすごい。コントロールも増え、ますますコードが書けなくなりそう。

マイクロソフト デベロッパマーケティング本部 デベロッパエバンジェリスト近藤和彦氏は、「ASP.NET 2.0」が登場することで「開発者のやることがほとんどなくなってしまうのではないかとの懸念をよく耳にする」と話す。

 基本的な技術は「ASP.NET 1.0」および「ASP.NET1.1」と大きく異なることはないが、「ASP.NET 2.0」では、Webアプリケーション開発において、一般的に使用される機能やパターンを次々に標準化していき、デザイン画面でコンポーネントをドラッグ&ドロップするだけでWebアプリケーションの基本を構築できてしまう。「コード量の大幅な削減とともに、コードを書く作業自体も大幅に減らした」と近藤氏がいうように、デモンストレーションで行った作業に関していえば、近藤氏が直接プログラムの実行コードを書いている姿を見ることはなかった。(続きは以下のリンクを参照してください。)
http://www.atmarkit.co.jp/news/200410/28/asp.html