2005-03-15 市長メルマガ、ウイルス配信 security メール配信してしまったPCは、なぜ感染したのか。 予防策はなかったのか。 他のPCは大丈夫なのか。 一次報告はメール受信者なのか。 このあたりがきになる。 東京都武蔵野市が発行する「武蔵野市長メールマガジン」の登録者約1500人に向けて、同市のメールサーバーがウイルスを添付したメールを配信していたことが14日、わかった。感染被害の報告はないという。同市はメールサーバーを停止し原因を調べるとともに、登録者におわびと経過報告のメールを送った。