大阪市交通局が70人の職員を配置し、年7億2千万円の人件費を支出している件について

一千万円の夢。

朝夕の交通渋滞時にバス専用レーンの通行を妨げる違法駐車を監視するため、大阪市交通局が70人の職員を配置し、年7億2千万円の人件費を支出していることが3日わかった。