インターネット症候群に要注意!!

症候群じゃなくて「依存症」じゃあるかいだ。

進化するインターネット症候群
代表的な10の症例とは


自閉型RSS強迫観念
mixi中毒
ブログ失調症
掲示板型ストレス障害
ネカマ性同一性障害
オークション型慢性疲労
ネットゲーム強迫症
出会い系猿
ダウンロード依存症
ネットショップ浪費癖

 「症候群」(「症状群」とも)について『岩波国語辞典』は次のように記述。
 はっきりした原因は不明だが、いつも必ず幾つかの症状が伴ってあらわれる時、病名に準じて使う医学用語。シンドローム