2006-10-27 予定されていたRTMが遅れる? Vista アレン氏によると、マイクロソフトがVistaのRTMバージョン『Build 5824』に、システムをクラッシュさせ、完全な再インストールを必要とするバグを発見したのは10月13日で、それから1週間後にバグは修正されたものの、結局PCメーカーへの納入は遅れることになったという。 5824→5840 MSはBuild 5824をリリースしテストしていたが、大きなバグが見つかったため、Build 5840をリリースしたとのこと。 また、このBuild 5840では新たなアイコンなども含まれているようです。