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このセキュリティ情報は、2008 年 2 月に公開したセキュリティ情報の一覧です。
2008 年 2 月のセキュリティ情報の公開により、2008 年 2 月 8 日に公開した事前通知をこのセキュリティ情報に置き換えました。事前通知サービスの詳細については、「マイクロソフト セキュリティ情報の事前通知」をご覧ください。
緊急(6) - セキュリティ情報
- MS08-007 - WebDAV Mini-Redirector の脆弱性により、リモートでコードが実行される (946026)
- MS08-008 - OLE オートメーションの脆弱性により、リモートでコードが実行される (947890)
- MS08-009 - Microsoft Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される (947077)
- MS08-010 - Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (944553)
- MS08-012 - Microsoft Office Publisher の脆弱性により、リモートでコードが実行される (947085)
- MS08-013 - Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される (947108)
重要(5) - セキュリティ情報
- MS08-003 - Active Directory の脆弱性により、サービス拒否が起こる (946538)
- MS08-004 - Windows TCP/IP の脆弱性により、サービス拒否が起こる (946456)
- MS08-005 - Microsoft インターネット インフォメーション サービスの脆弱性により、特権の昇格が起こる (942831)
- MS08-006 - Microsoft インターネット インフォメーション サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される (942830)
- MS08-011 - Microsoft Works ファイル コンバータ の脆弱性により、リモートでコードが実行される (947081)
MS08-008はVB6SP6にも影響があるようです。
あー。てすととか
Visual Basic 6.0 Service Pack 6 oleaut32.DLL セキュリティ更新プログラム
簡単な説明
確認されたセキュリティ上の問題により、Microsoft Visual Basic 6.0 Service Pack 6 を実行しているコンピュータが攻撃者に侵害される可能性があります。