MSDN/TechNetのリニューアルを検討

ソーシャル化と利便性に期待。昔の記事のURLがほとんど404なのでそれをどうにかして欲しい。
と、hatenaの片隅で叫んでみるテスト

マイクロソフトは各国でMSDNTechNetのリニューアルを進めていて、米国サイトなどはすでに新しいプラットフォームに移行している。日本のMSDNTechNetも基本的には米国サイトに準じた形になる予定だ。マイクロソフトの技術者が執筆するブログや開発ツールへのリンク、動画での情報提供などを用意する。MSDNTechNetについては「情報が探しにくい」という声があり、情報を探す技術者の質問にマイクロソフトの担当者がインスタント・メッセージで直接答える「人力検索サービス」も提供している。